2015.4.26 Shinjuku Harajuku 新宿 原宿

Camera: Deardorff 8x10 V8 (1925)
Film: Shanghai 100 8x10
PANTOSKOP No 4 R.O.J.A. vorm. EMIL BUSCH RATHENOW (1897)
WOLLENSAK VERITO f-4 DIFFUSED FOCUS 8 3/4 in No 12312

Camera: Canon EOS 5D Mark II
Voigtlander & Sohn in Wien No 3178 (1848)

快晴ですが、シャッターなしの8x10カメラには厳しい条件。失敗を再び犯さないよう慎重に撮影し、慎重に現像。現像後のフィルムを見たときには今度こそばっちりだと思ったのですが、デジタル化してみると妙なカブリがあります。どうやら引き蓋を抜いた時にかぶってしまったようです。引き蓋を抜いた後、裏返してちょっとだけ挿して、穴をふさぐようにしているのですが、これが逆効果かもしれません。ホルダーの入り口の遮光用の板ばねを押し下げて開けてしまっているのかもしれません。
F128 1秒というような条件ですので、レンズから入る光はごくわずかです。引き蓋からのカブリはほんのわずかなのですが、強烈な直射日光なので、相対的に目立ってしまったようです。


Camera: Deardorff 8x10 V8 (1925)
Film: Shanghai 100 8x10
PANTOSKOP No 4 R.O.J.A. vorm. EMIL BUSCH RATHENOW (1897)

F=64 1sec


F=128 1sec


F=64 1sec

ピントグラス上では四隅が暗く、8x10はカバーしていないように見えたのですが、写真を見るとカバーしているようです。175mmくらいのレンズですので、かなりの広角レンズです。


Camera: Deardorff 8x10 V8 (1925)
Film: Shanghai 100 8x10
WOLLENSAK VERITO f-4 DIFFUSED FOCUS 8 3/4 in No 12312

F=32 1sec


F=22 1sec
Veritoはソフトレンズですが、F22に絞るとシャープになります。ペッツバール型レンズより背景が良く見えます。一秒露出なので、後ろの歩行者は消えています。
やはり画面下部(撮影時には上部)にカブリがあります。冠布をかぶせたまま引き蓋を引くとかの対策が必要のようです。


Camera: Canon EOS 5D Mark II
Voigtlander & Sohn in Wien No 3178 (1848)




一見ピンボケのようですが、ピントの芯があります。

一見ピントが合っているようですが、コントラストが高いだけで繊細さはありません。
F=4.0, Right: Pixel crop
結構ソフトなレンズです。後ほど絞った時のサンプルを作りたいと思います。