2013.9.28 Isehara Hyuga Yakushi 伊勢原 日向薬師

Camera: Canon EOS 5D Mark II
VALLANTIN. OPN de 1840 a 1856 C..tre des atel..rs de MR. LEREBOURS Paris
Darlot Paris Petzval 175mm F5.6
Ernemann Anastigmat "ERNOSTAR" 1:1,8 f=8,5cm 167313 D.R.P
Voigtlander & Sohn in Wien No 3626

伊勢原の日向薬師付近の彼岸花は8年前にも自転車で訪れたことがあります。その時にQTVR普通の写真を撮影しています。この時、マミヤプレスの100mm F3.5レンズを自由にあおれるように改造し使用しました。これが自分で改造した古いレンズを使った最初の作例となりました。
彼岸花は盛りを少しすぎているようでしたが、8年前とほぼ同じように咲き誇っていました。


VALLANTIN. OPN de 1840 a 1856 C..tre des atel..rs de MR. LEREBOURS Paris









F=3.5, Right: Pixel crop
Petzval type lens mede by Vallantin in year around 1863. Focal length is around 70mm. Vallantin was a chief engineer in Lerebours factory. It sharp at center and gradually softer and darker to edges.
文久二年頃フランスで作られた焦点距離約70mmのペッツバール型レンズ。35mmフルサイズで使用すると、中心はシャープですが、周辺の画質は悪化し、遠景の場合かなり周辺光量が落ちます。近接だとレンズを前に繰り出すため目立ちません。70mmはペッツバールレンズとしては大変焦点距離が短く、像面の湾曲が目立ちます。しかし、風景の場合、中央の遠景と下方の近景の両方にピントが合うという効果が得られます。


Darlot Paris Petzval 175mm F5.6







Ernemann Anastigmat "ERNOSTAR" 1:1,8 f=8,5cm 167313 D.R.P






F=1.8, Righ: Pixel crop
Ernemann Ernostar lens for Elmanox camera made in 1925 or 1926.
コントラストが高く、シャープです。近接撮影ではピント合わせは簡単なのですが、遠景のピント合わせは結構大変です。一眼レフ光学ファインダーで見えるピントと、パソコンで拡大してみる時のピント位置が少し違います。パソコン上では、シャープで繊細な合焦した図形と、その周りの柔らかいフレアを期待しますが、カメラのファインダーではフレアより強く見えてしまい、ピンボケに見えるのだと思います。


Voigtlander & Sohn in Wien No 3626





F=3.6, Right: Pixel crop
Voigtlander made this Petzval lens in Wien factory in 1851. Voigtlander moved to Braunschweig soon after this lens wes manufactured. There are very limited number of lenses with "Voigtlander Wien" engraved.
嘉永四年頃ウイーンで製造されたレンズ。フォクトレンダーはこの後向上をドイツのブラウンシュワイグに移転したため、"Voigtlander Wien"を刻印されたレンズは少ない。