2013.8.31 Asakusa Samba Carnival 浅草サンバカーニバル

Camera: Canon EOS 5D Mark II
Wray London 5X4 No150 (165mm F6.3)
Voigtlander & Sohn in Wien No 3626
A. Gaudin Montmartre 76 Paris (140mm F3.5)

午後二時半ごろ(パレード開始一時間後)に地下鉄銀座線浅草駅を降りると、既にものすごい人出。駅の近くで撮影をすることは既に不可能なので、浅草寺に参拝してから、パレードの出発地点に向う。出発地点より手前は準備エリアで観客が少ないが、パレードの準備に支障をきたさないよう撮影禁止。パレードの終点付近も撮影は難しそう。結局、出発点付近で西陽が当たる所を選択。


Wray London 5X4 No150 (165mm F6.3)






















F=6.3, Right: Pixel crop
Early Repid Rectilinear lens made by Wray London.
Rapid Rectilinearらしい描写です。なかなかコントラストが高く、優秀なレンズだと思います。
ペッツバールに比べて優れた点は像面がフラットなことです。画面の端でも画質が落ちません。
ペッツバールに劣る点は、画面中心部の先鋭さです。また、画面全体が白っぽくなります。日陰ではコントラストが低くなりすぎるし、シャッタースピードが落ちるので、順光の日向を選びました。


Voigtlander & Sohn in Wien No 3626







F=3.5, Right: Pixel crop
Early petzval lens made by Voigtlander in Wien in 1851.
嘉永四年頃製造のペッツバール型レンズ。シャープで華やかな描写です。


A. Gaudin Montmartre 76 Paris (140mm F3.5)







F=3.5, Right: Pixel crop
Petzval type lens made in Paris in 1840s.
天保13年頃パリで製造されたレンズ。前玉が少し曇っているのでコントラストが落ちているのですが、この日の暑さを表現していると言えないこともありません。快晴で残暑厳しい日でした。