2013.5.2 Kyoto 京都

Camera: Canon EOS 5D Mark II
Alexis Gaudin N P Lere Paris 1816
A. Gaudin Montmartre 76 Paris
Voigtlander & Sohn in Wien No 3626
Ernst Leitz Wetzlar Thambar f=9cm 1:2,2 No 472401

嵯峨野で新緑を撮影た後、嵐電と地下鉄を乗り継いで京阪三条へ出てJR京都駅まで散歩。連休の谷間で、人出は割と少なく、外国人観光客が多いです。
Gaudinのレンズは2本とも優れています。Gaidinに限らず江戸時代のペッツバールレンズの性能は安定しており、ハズレのレンズは少ないようです。レンズが高価だったので、きちんと整備されているのだと思います。


Alexis Gaudin N P Lere Paris 1816
















100mm F=3.5, Right: Pixel crop
1842年(天保13年)頃パリで製造されたレンズ。順光ではすばらしいコントラストです。最後の写真のように逆光でハレ切りをしないとコントラストが落ちます。ホワイトバランスはすべて太陽光なので、日陰だとだいぶ青くなります。


A. Gaudin Montmartre 76 Paris













140mm F=3.5, Right; Pixel crop
こちらも1842年(天保13年)頃パリで製造されたレンズ。多分Lereboursが製造してGaudinのカメラに取り付けられたレンズだと思います。


Voigtlander & Sohn in Wien No 3626


125mm F=3.6, Right; Pixel crop
1851年頃ウイーンで製造されたレンズ。比較用です。


Ernst Leitz Wetzlar Thambar f=9cm 1:2,2 No 472401





F=2.2 - 3.2
1938年(昭和13年)にドイツのライツ社で製造されたソフトフォーカスレンズ。F2.2からF3.2の間で描写が大きく変化するので楽しめます。高価ではありますが、やはり一度は使ってみたいレンズです。