2013.4.28 Kusatsu 第45回草津宿場まつり

Camera: Canon EOS 5D Mark II
Alexis Gaudin N P Lere Paris 1816
A. Gaudin Montmartre 76 Paris
Voigtlander & Sohn in Wien No 3626

第45回草津宿場まつりは昨年と同様に快晴に恵まれました。去年この祭りで知り合った風に吹かれて旅人さんと一緒に撮影。特に待ち合わせしているわけではないのですが良く会います。
赤かぶりしているのは、赤い傘のせいです。黄色かぶりしているのは商店街のアーケードのせいだと思います。ホワイトバランスを変えるとレンズの色が分からなくなるので、常に「太陽光」に固定しています。
江戸時代のレンズ3本の比較です。どのレンズもすばらしい写りです。ペッツバール型のレンズは開発当初から安定した性能を発揮していたようです。


Alexis Gaudin N P Lere Paris 1816













100mm F=3.5, Right: Pixel crop
1842年(天保13年)頃パリで製造されたレンズ。中将姫光学から改造依頼を受けたもの。レンズの写りは当時のままほとんど劣化していないようですし、改造も特に問題なし。少なくともポートレート写真においてはまったく素晴らしい写りです。


A. Gaudin Montmartre 76 Paris










140mm, F=3.5, Right; Pixel crop
こちらも1842年(天保13年)頃パリで製造されたレンズ。刻印はA. Gaudinですが、多分Lereboursが製造して、Gaudinのカメラに取り付けたものだと思います。これも良く写ります。


Voigtlander & Sohn in Wien No 3626















125mm, F=3.6, Right; Pixel crop
1851年頃ウイーンで作られたレンズ。上のGaudinのレンズよりは10年ほど新しく、大変シャープなレンズです。