2013.3.9 Kyoto 京都

Camera: Canon EOS 5D Mark II
Steinheil in Munchen No 9500 Gruppen Aplanat 27mm
Busch Anastigmat-Satz "STIGMAR" F:6,3 (85mm)
Voigtlander & Sohn in Wien No 3626

最近やっと少し暖かくなったと思ったら、この日は夏のような暑さ。京都は梅が満開で、華やかな雰囲気になってきました。場所はいつもと同じ祇園から清水寺あたり。京都の中でも最も華やかな場所です。


Steinheil in Munchen No 9500 Gruppen Aplanat 27mm











F=6.2, Right: Pixel crop
明治12年にドイツのシュタインハイル博士が開発したレンズ。このレンズの関する情報はほとんどなく、他で作例を見たこともなければ、評判を聞いたこともありません。まだ3回使っただけですが、常に素晴らしい写りで、高い性能であることは間違いありません。


Busch Anastigmat-Satz "STIGMAR" F:6,3 (85mm)








F=6.3, Right; Pixel crop
明治43年頃ドイツのブッシュ社で製造された組み合わせレンズ。F6.3で暗いにも関わらず、ハイライトがきれいに滲みます。バックの景色がある程度分かるポートレートに適すると思います。


Voigtlander & Sohn in Wien No 3626






F=3.6, Right; Pixel crop
嘉永4年頃ウィーンで製造されたレンズ。これより古いレンズを探しているのですが、なかなか良いものが見つかりません。1840年代のレンズはメーカー名や製造番号の刻印がないものが多く、1840年代のレンズであることを証明することは容易ではありません。(1940年代のレンズだと断定しても、それに反論できる人は誰もいないので、適当に断定してもかまわないのですが。。。)、