2013.2.9 Kyoto 京都

Camera: Canon EOS 5D Mark II
Nikon NIKKOR-SC Auto 1:1.2 f=55mm 262025
Busch Anastigmat-Satz "STIGMAR" F:6,3 (85mm)
Ernemann Anastigmat "ERNOSTAR" f:2,7 f=11cm 181344 D.R.P
Voigtlander Wien No 3626

小雪の舞う寒い京都ですが、いつもと変わらぬ人出です。二条城、北野天満宮、清水寺界隈、豊国神社。梅はやっと少し咲き始めたところ。


Nikon NIKKOR-SC Auto 1:1.2 f=55mm 262025









F-1.2, Right: Pixel crop
1972-1975年に製造されたNikkor-SC 1.2/55mm。F1.2大口径でありながら、開放からシャープなのはさすがです。ただし、普段使っているレンズより焦点距離が短いためピント合わせが難しい。ピクセル等倍で見てピントが合う確率は10枚中1枚くらい。ピクセル等倍で見なければもっと確率は良いのですが。デジカメでもフィルムでもピント合わせに関しては似たようなものですから、ピントをずらしながら何枚も撮ることができるデジカメの方が経済的です。


Busch Anastigmat-Satz "STIGMAR" F:6,3 (85mm)










F=6.3, Right: Pixel crop
1910年頃の製造fだと思われる組み合わせレンズです。今回は一番短い85mmで使用。私が今までに使ったF6.3のレンズの中では最高の出来栄えです。


Ernemann Anastigmat "ERNOSTAR" f:2,7 f=11cm 181344 D.R.P






F=2.7, Right: Pixel crop
1926(大正15年)にドイツのエルネマン社で製造されたレンズ。この年エルネマン社はツアイス・イコン社と合併します。


Voigtlander Wien No 3626






F=3.6, Right: Pixel crop
1851(嘉永四年)頃、オーストリアのウイーンで製造されたレンズ。私が持っているレンズの中では最古のもので、最も気に入っているレンズです。古風な外観が人物撮影に威力を発揮します。