2013.1.3-4 Kyoto 京都

Camera: Canon EOS 5D Mark II
Voigtlander Wien No 3626
Busch Stigmarlinse No2 F=185m/m + No1 F=155m/m (85mm F6.3)
TAYLOR-HOBSON COOKE ANASTIGMAT No155968 3INCH SERIES O f/2

正月も三日になると八坂神社の初詣も一段落。かるた始め式を見学後、清水寺方面に向かうが、寒いし、雪も降ってきたので、寺町京極でバーゲンの帽子を購入後、退散。四日は嵯峨野に向かうが、こちらはさらに寒いので、再び八坂神社方面へ戻る。


Voigtlander Wien No 3626










F=3.6, Right: Pixel crop
嘉永四年製造の人物用レンズ。写真術発明とほぼ同時にウイーン大学のペッツバール教授によって開発され、同じウイーンのフォクトレンダーで製造された。160年前のレンズとは思えないシャープなレンズ。みたいなことを説明しながらモデルをお願いしているのですが、正月は寒いし混雑しているので、あまり撮影に適しているとはいえません。このレンズはコントラストが高いので、晴れ時々雪のような条件でも問題ありません。


Busch Stigmarlinse No2 F=185m/m + No1 F=155m/m (85mm F6.3)
















F=6.3, Right: Pixel crop
多分1910年(明治43年)から1920年(大正9年)に作られたF6.3の組み合わせレンズAnastigmat-Satz。なかなか落ち着いた描写です。ハイライトのにじみがきれいです。F6.3でもにじむレンズは、なかなか楽しめると思います。暗い場面ではISO 1600まで感度を上げています。EOS 5D Mark IIは高感度でもきれいに写るので助かります。


TAYLOR-HOBSON COOKE ANASTIGMAT No155968 3INCH SERIES O f/2



F=2.0, Right: Pixel crop
空だけが非常に明るい条件では、コントラストが低くくて使いにくいです。フードは取り付けていません。何のレンズだか分からなくなりますし、かさばって持ち運びにくくなりますが、そんなことも言っていられないので、フードを準備したいと思います。