2012.12.1-2 Kyoto 嵯峨野、随心院醍醐寺

Camera: EOS 5D Mark II
TAYLOR-HOBSON COOKE ANASTIGMAT No196069 3INCH SERIES O f/2
Voigtlander & Sohn in Wien No 3626
Voigtlander & Sohn in Wien und Braunschweig No 16869

京都はとても寒く、紅葉も終わりかけです。1日は午後遅くから嵯峨野を歩きだしたのですが、雨に降られてしまい早々に退散。2日も午後遅くから小野の随心院と醍醐の醍醐寺を見学。随心院では小野小町の法要が営まれており、十二単を着たミス小野を撮影。一方、醍醐寺は屋内や庭園が撮影禁止で、ほとんど見学のみ。


TAYLOR-HOBSON COOKE ANASTIGMAT No196069 3INCH SERIES O f/2
JR嵯峨野線花園駅周辺






嵯峨野 清涼寺






随心院







醍醐寺


F=2.0, Right: Pixel crop
昭和8年頃イギリスで製造された映画用レンズ。それまでF3.6だったツアイスのプラナーを改良し、はじめてF2.0の明るいレンズを実現しました。残念ながら、スチル写真用には成功しませんでしたが、後年映画撮影用の高性能レンズとして成功します。戦後になると、この型のレンズの改良が進み、日本製一眼レフの大口径標準レンズとして大成功を収めることになります。


Voigtlander & Sohn in Wien No 3626
随心院






F=3.6, Rigfht; Pixel crop
嘉永4年頃ウィーンで製造されたレンズ。どんよりとした曇り空で、随心院の中は、ISO 3200, F3.6で1/100sという暗さ。ブレをおさえることはできません。


Voigtlander & Sohn in Wien und Braunschweig No 16869
嵯峨野






随心院




F=4.0, Right: Pixel crop
明治4年頃オーストリアまたはドイツで製造。ISO 1600, F4.0, 1/30。寒いです。十二単を着てちょうど良いくらいです。