2012.9.9 Sekigahara 関ヶ原

関ヶ原を散歩。「壬申の乱」の史跡と「関ケ原合戦」の史跡を見学。案内の看板が充実しており、道に迷うことはありません。現在は平和なため、人影もまばら。
飛鳥時代、奈良盆地で確立された土木技術が美濃地方に導入されます。揖斐川、長良川、木曽川に高い堤防をを造営し、深い沼地が見事な水田に変わります。干拓によって作り出された農地の生産力は大和朝廷が支配する九州、瀬戸内海、近畿地方に匹敵するものとなります。大和朝廷内部で起こった紛争を解決するため、大海人は美濃の勢力の力を借ります。美濃の勢力と、大津に都を置く大友皇子はどうしても不破の道(現在の関ヶ原付近)戦うことに。これは散歩中の私の妄想で、史実ではありません。しかし、関ヶ原から名古屋に向かう快速電車から見る風景は、また同じ妄想を抱かせるものでした。

Camera: EOS 4D Mark II
ROSS. LONDON. PATENT 75M/M (3IN) XPRES F.1.9 No 132046













F=1.9-4.0, Right: Pixel crop
昭和11年ごろに製造されたレンズ。すばらしい描写で気に入っています。私はXPRES F1.9/75mmは5年間で2本しか見たことがなく、入手困難です。昔は時々売りに出たそうなのですが。