2012.6.30 Shibuya 渋谷

Camera: EOS 5D Mark II
BAUSCH & LOMB BALTAR 100mm f/2.3 BF9466
BAUSCH & LOMB BALTAR 75mm f/2,3 MA3273
Voigtlander & Sohn in Wien No 3626

Baltar 100mm(昭和20年製造)と75mm(昭和18年製造)のテスト。外見はともかく、光学系は全くキズがなく、当時の性能を維持しているようです。比較として嘉永4年製造のフォクトレンダー・ウイーンのレンズでも撮影。午前中は曇り空でしたが、天気予報では夕方一時晴れるとのことでしたので、渋谷から代々木公園あたりを散歩。最近の天気予報は当たりますね。


BAUSCH & LOMB BALTAR 100mm f/2.3 BF9466












F=2.3, Right: Pixel crop
開放から良く写ります。文句のつけようがありません。ピントの山がゆるやかで、ピクセル等倍で見なければ、どの写真もピントが合っているように見えます。ピクセル等倍で見るとピンボケが多いですが、ピントが合った時の切れ味は鋭いです。


BAUSCH & LOMB BALTAR 75mm f/2,3 MA3273









F=2.3, Right; Pixel crop
この75mmも100mmと同じような描写で、よく写ります。スピードパンクロと同じレンズ構成ですが、何か改良されているようです。F2.3と少し開放を暗くしたので、画質が上がっているような気がします。
トカゲの散歩をしていました。冬は寒くて外に出られないので、散歩は夏だけだそうです。トカゲは触ってもいやがりません。ワニ革のバッグと同じで、なかなか良い手触りでした。


Voigtlander & Sohn in Wien No 3626







F=3.6, Right: Pixel crop
嘉永4年製造のレンズ。とてもシャープです。


F=3.6, Center & right: pixel crop
嘉永4年製造のレンズ。とてもシャープです。
像面の歪曲はあります。女性の顔とトカゲの手にピントが合っていますが、トカゲの顔には合っていません。トカゲの爪はかなり鋭いです。