2011.12.4 Tokyo Motor Show No.2 東京モーターショー その2

Camera: Canon EOS 5D
Canon EF17-40mm F4L USM
Thambar f=9cm 1:22 Nr 226180 Ernst Leitz Wetzlar

2003年にEOS 10Dに少し遅れて発売され、8年後の現在も市販されているFE17-40 F4L USMがいったいどの程度の性能なのかをお見せしたいと思います。360度パノラマ撮影用に持っていたFE17-40 F4L USMの画像をピクセル等倍で見ていると、 洋服とか自動車はすごくシャープに写っているのですが、どういうわけか顔はあまりシャープではありません。 AFを使用していたのですが、顔は画面中心にないのでピンボケかもしれません。ストロボ同調のためシャッタースピードはほとんどの写真が1/200秒ですので、被写体ブレかもしれません。しかし、同じくらいの明るさのタンバールでは 被写体ぶれはほとんど起こっていません。ストロボを焚いていない写真では、手振れがあるかもしれません。17mmの画角では周辺までストロボ工が届かないという問題もあります。 レンズの収差もあるかもしれません。いずれにしろ、画面周辺にある顔がすごくシャープという写真は、 それほど多くありません。タンバールの作例も載せましたので、昭和9年製造のタンバールと平成15年製造の キャノンの広角ズームレンズがどの程度の違うのかが分かります。
Canon EF17-40mm F4L USM











F=4.0, Right: Pixel crop
めったにストロボを使いませんので、へたくそです。もう少しこまめにISO感度調整とストロボ光量の補正をしないと いけません。また、ストロボの電池残量が少なかったので、ミスファイヤーが多く、シャッターが切れないこともありました。 途中で電池を買いましたが、最初から新品を入れておくべきでした。

Thambar f=9cm 1:22 Nr 226180 Ernst Leitz Wetzlar












F=3.2, Right: Pixcel crop
ストロボの当て方と、露出量、絵柄、ピントの位置によって描写が変わります。ピントが合っていて、 しっかりストロボが当たっている場合には、結構シャープです。大幅に+に露出補正してハイキーにしても問題ありません。 タンバールの描写傾向を簡潔に説明するのは、なかなかの難題のようです。