2010.11.6 Atsugi 厚木国際大道芸

Camera: EOS 5D
Ernemann Anastigmat "ERNOSTAR" 1:1,8 f=8,5cm 1342251
Ernst Leits Wetzlar Hektor f=7,3cm 1:1,9 No 235618
Ernst Leitz Canada Ltd Midland Ont. Canada Hektor f=12.5cm 1:2.5 Nr. 1214305
P. ANGENIUX PARIS F.90 1:1.8 TYPE P1 No 421874
P. ANGENIEUX PARIS F.50 1:1.5 TYPE S21 No 292043
TRIPLE ACHROMARIC LENS J.H. Dallmeyer LONDON No 5112

改造したレンズのテストに厚木国際大道芸に行ってきました。大道芸は静岡、横浜の野毛に続いて三度目ですので、以前見たことのあるパフォーマンスも多かったです。色彩も表情も豊かで、楽しく撮影できます。エルノスター F1.8/85mmが予想以上の好成績を収めました。分解して確認したところ、普通のErnostar F1.8型の構成でした。


Ernemann Anastigmat "ERNOSTAR" 1:1,8 f=8,5cm 1342251






to R masion (”とあるマンション”と読むのだそうです)


Performer Parts


バーバラ村田


プラノワ




Shiva


F=1.8, Right: Pixel crop

一眼レフでは無限遠は出ないと思っていたErnostar 1.8/85mmですが、あっさりと無限遠が出ました。ご覧の通り、すばらしい性能です。


Ernst Leits Wetzlar Hektor f=7,3cm 1:1,9 No 235618





F=1.9, Right: Pixel crop

まずますです。これだけでは良く分からないので、後で別の個体と比較してみたいと思います。


Ernst Leitz Canada Ltd Midland Ont. Canada Hektor f=12.5cm 1:2.5 Nr. 1214305





Black & White Accros




to R masion (”とあるマンション”)


JIDAI



不明


F=2.5-16
大道芸だと125mmくらいが一番使いやすいです。煩雑な背景を整理するのに有利。


P. ANGENIUX PARIS F.90 1:1.8 TYPE P1 No 421874





to R masion (”とあるマンション”)



みたま


不明
F=1.8, Right: Pixel crop
Angenieux P1にはローレットの模様の細かい旧型と、荒い新型があります。旧型はマウントの土台の部分が細いのでEOSマウントに改造しやすく、新型は太いので改造しにくいようです。


P. ANGENIEUX PARIS F.50 1:1.5 TYPE S21 No 292043


nani-sole
F=1.5, Right: Pixel crop
このレンズは高騰してしまい、多分もう買えません。EOS 5Dで無限遠fでミラーが当たらないように改造しました。しばらく借用したので、使い倒したいと思います。


TRIPLE ACHROMARIC LENS J.H. Dallmeyer LONDON No 5112 (F10/200mm)


Black & White Accros


プラノワ
F=10, Right: Pixel crop

順光だとすばらしい解像度です。十分ペッツバールレンズに対抗できる性能だと思います。とても江戸時代のレンズとは思えません。