2010.5.1 Kamakura 鎌倉

Camera: EOS 5D
Carl Zeiss, Jena No 4475 Anastigmat 1:4,5 F-183mm D.R.P 10569
J. H. Dallmeyer Stigmatic Series I No 1. No. 59591 (f4/150mm)
Hugo Meyer & Co-Görlitz Nr.503313 Plasmat f:1.5 F=7.5cm DRP Dr. Rudolph

4月は天気が悪くて寒かったのですが、連休に入ってすっきりと晴れて暖かくなりました。しかし、ちょっと暑過ぎて遠くまで歩く気になれず、北鎌倉駅周辺だけ。


Carl Zeiss, Jena No 4475 Anastigmat 1:4,5 F-183mm D.R.P 10569










F=4.5, Right: Pixel crop
Zeiss Anastigmat Series Iはほとんど世間に知られておらず人気がありません。Zeissの出荷台帳を見ると、1892年12月から1897年6月にかけて49本の出荷記録があります。そのうち一眼レフで使えそうなのは、130mm 4本、150mm 7本、183mm 9本程度です。


J. H. Dallmeyer Stigmatic Series I No 1. No. 59591 (f4/150mm)









F=4.0, Right: Pixel crop



F=11, Right: Pixel crop
絞り開放では収差が目立ちますが、それが眩しい春の光を表すような気もします。解像度が低いのに解像感があります。 人間の目は単レンズなので収差が多いはずなのにすっきりと見えるのは、多分脳が画像処理をしているためです。 ひょっとしたら、脳が画像処理しやすい形の収差なのかもしれません。


Hugo Meyer & Co-Görlitz Nr.503313 Plasmat f:1.5 F=7.5cm DRP Dr. Rudolph







F1.5-F4.0, Right: Pixel crop
Kino PlasmatをF4.0くらいに絞った時のスッキリ感もなかなかのものです。今度"Kino PlasmatをF4.0で使おう”みたいな企画をやってみます。