2008.11.1 Daidogei World Cup in Shizuoka 静岡
静岡在住のぶねさんと一緒に撮影に出かける話がやっと具体化し、静岡駅周辺で行われている大道芸ワールドカップ に行ってきました。ものすごい人出ですが、いろいろなところでバラエティーに富んだパフォーマンスが行われており、撮影しやすい条件でした。好天にも恵まれて、ぶねさんにお借りしたハッセル プラナー
2/110やアンジェニューS21 1.5/50mmなどを楽しむことができました。
Camera: EOS 5D
Carl Zeiss Planar 2/110 (HASSELBLAD)
P. ANGENIEUX PARIS F.50 1:1.5 TYPE S21
P. ANGENIUX PARIS F.90 1:1.8 TYPE P1
ASTRO-GESELLSCHAFT BERLIN No 13122ROSHER-KINO-PORTRAIT F:2.3 75mm
TAYLOR-HOBSON COOKE ANASTIGMAT No 125326 5 1/2 INCH SERIES O f/2
Carl Zeiss Planar 2/110 (HASSELBLAD)












F=2.0, Right: Pixel crop

F=2.0
ぶねさんからお借りしたハッセル用のプラナー2/110mmをアダプタでEOS 5Dにつけて撮影しました。
評判通りすばらしいです。シャープな中にも余裕が感じられます。頻繁にポートレートを撮るなら是非ほしいレンズですね。
P. ANGENIEUX PARIS F.50 1:1.5 TYPE S21

F=1.5, Center: Pixel crop center, Right:Pixel crop top right corner







F=1.5
非常に繊細で、開放ではハイライトが盛大に滲んで、大変楽しいレンズです。とても繊細なピントの芯に柔らかいフレアが重なり幻想的な描写です。50mmレンズでは間違いなくトップクラスのクセ玉ですね。
アンジェニューを買うなら、まずこのレンズだなと思いました。エキザクタマウントなので、アダプタを使うとEOSでは無限は出ませんでしたが、このような撮影では全く問題ありません。
ブネさんにお借りしたアダプタでは、無限遠で20mくらいのところにピントが合うようでした。
P. ANGENIUX PARIS F.90 1:1.8 TYPE P1


F=1.9
ブネさんに御借りしたアダプタではEOS 5Dではピント位置にかかわらずミラーと干渉しました。ミラーは上がって撮影はできるのですが、
ミラーが元に戻ることができず、一枚ごとにレンズをはずす必要がありました。したがって、わずか4枚しか撮影したところで使用を断念。
残念ながらその実力を発揮させることはできませんでした。もちろん、APS-C機なら特に問題ないと思います。
ASTRO-GESELLSCHAFT BERLIN No 13122ROSHER-KINO-PORTRAIT F:2.3 75mm

F=2.3
夜になっても大道芸は見られます。しかし、ROSHER-KINO-PORTRAITを夜に使うのは、あまり面白くないようです。
TAYLOR-HOBSON COOKE ANASTIGMAT No 125326 5 1/2 INCH SERIES O f/2


F=2.0, Right:Pixel crop

F=2.0
メイン会場である駿府公園についたことには、既に日がくれてきており、Opicの実力発揮とは行きませんでしたので、
撮影はしばらくやめて、見事な曲芸に見入ったのでした。人垣の後ろから見物するために、大きな脚立を使っている人が多かったです。