2008.9.7 Shibuya 渋谷
Camera: EOS 5D
Astro-Berlin No55977 C Gauss-Tachar 1:2 100mm
KINOPTIK PARIS APOCHROMAT F:2 FOCALE 100mm No 21529
100mm F2クラスのシネレンズはどれも高い解像力を持ちます。私が持っているのはAstro
Gauss Tachar 2/100mm とKinoptik Apochromat 2/100mmです。以前お借りしたDallmeyer
Super-Six 1.9/4"もやはり高い解像度でした。また、絞り開放で強いハイライトがあると、Gauss
TacharとSuper-Sixは美しく滲みます。Apochromatはほとんど滲みませんが、無理に滲ませると似たような傾向です。シネレンズの100mm
F2クラスには他にCine Xenon 100mmやSpeed Panchro 100mmなどがあるようですが、まだ試したことがありません。いつか試してみたいものです。
Astro-Berlin No55977 C Gauss-Tachar 1:2 100mm





F=2.0, Right:Pixel crop

F=2.0
ものすごい解像力を持ちながら、絞り開放でハイライトが大きく滲みます。この滲みが美しく、大変楽しいレンズです。
KINOPTIK PARIS APOCHROMAT F:2 FOCALE 100mm No 21529












F=2.0, Right:Pixel ceop

F=2.0
Kinoptik Apochromatは非常に評判の良いレンズです。但し、高価ですし、普通のカメラ屋さんのはあまり置いていません。
ところが、このレンズを大量に持っているカメラ屋が一軒だけロサンゼルスのあります。一般には値段が高いカメラ屋だと思われていますが、
どういうわけか私とはウマが合いまして、割と安く買うことができました。評判通りの高い解像力が見られます。
強いハイライトを入れて無理に滲ませると、少しだけ滲みます。