5×7″ picture problem case 2

Deradorff 8×10 (home made 5×7 reduced back) + Ross petzval lens (1851) + Shanghai 5×7 ISO100 film

r1

問題1 露出オーバー。F22くらいが適正露出なのに間違えてF8で撮影。3絞りオーバーだとネガが濃すぎて諧調が失われています。少し濃い目のネガの方がいいかと思ったのですが、やっぱり適正露出がいいようです。

問題2 胸元の汚れ、右側の指紋など。先週現像した時にはよく手を洗ってからフィルムを触っていたのですが、今回は手洗いが不十分だったようで、定着液が(三回目の現像の時だけ特にひどいので、多分定着液が付いたのだと思います)汚れとして出てきたのだと思います。フィルムを触る時には素手の方が扱いやすいのですが、これだけ指紋がついてしまうと常に手袋をして触った方がよさそうです。

問題3 カメラのあたりの傷。8×10の皿で5×7フィルムをトランプ式の現像するのは傷がつきやすいと聞いていたので慎重に扱いましたが、それでもフィルムの角で傷ついてしまいました。上手く撮れたと思われるフィルム、失敗できないフィルムのホルダーには鉛筆でマークを書いておいて、そのフイルムだけ単独で先に現像した方が確実だと思います。

5×7フィルムを16枚現像した後で、現像液の中を見ると、フィルムから削り取られた黒い線状のゴミが見えます。6枚一度に現像する時、フィルム2枚が貼り付いてしまう時があります。これが妙な角度で他のフィルムに当たり、傷ついているのかもしれません。現在は500ml程度の現像液で現像していますが、もう少し現像液を増やすか、5×7用の小さい皿で幻想した方がいいのかもしれません。