A. Ross 3487 6″ board

1851年頃の製造のA. Ross LONDON 3487をDeardorffの6″ボードにねじ込み。フランジ金具はないので、ベニヤ板にぎりぎりの穴をあけて直接ねじ込みます。ベニヤ板に穴をあけたときのササクレがスクリューに入り込んでレンズを支えてくれます。

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後年ウォーターハウス絞り用のスリットが開けられたようですが、絞り板と筒の隙間を埋めるワッシャーが入っていません。これでは隙間から光が漏れるので、うまく写りません。ウォーターハウス絞り改造を途中で中止したとしか考えられません。プラスティックで簡単なワッシャーを作って、ウォーターハウス絞りが使えるよう改造しました。焦点距離は200mmくらいで、5×7をカバーします。

「A. Ross 3487 6″ board」への2件のフィードバック

  1. そうかもしれませんね。今日5×7で使ってみたのですが、ピントグラスを見る分にはよく写りそうな感じでした。

  2. もしかしたら、先日お聞きしたインドのシムラー?で使用されていたレンズかも知れません。
    現地の助手が見様見真似でスリットを開けたのでは。

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