Deardorff 8×10 V8 Camera 4

レンズは1857年頃製造されたJamin No. 1147 を使おうと思っています。

d56×6インチのレンズボードをまだ作っていないので、Sinarボードを引っ掛けただけです。後でちゃんとしたレンズボードを作ります。大きさ的にはバランスが良さそうなのですが、総重量が半端ないので、ちょっと不安。 大きさ比較のためEOS 5Dを隣に置いてみました。

それに、このレンズにはシャッターがありません。こんな太いレンズで使えるシャッターは市販されていません。帽子かキャップで1秒ほど露光する以外にありません。F32くらいまで絞れば日中屋外でも使えますが、それだとピントグラスが暗すぎて見えない。従って、室内専用ということになりそうです。

キャップをシャッター代わりに使う練習をしてみたのですが、1/4秒くらいのシャッターなら何とか切れそうです。普通の室内でISO100ならだいたいこんなもんだと思います。

「Deardorff 8×10 V8 Camera 4」への4件のフィードバック

  1. 口径12cmの大きなシャッターがあるんですね。Jaminのフードの直径は11.5cmですから、ちょうど入りますね。8×10だとシャッターでケラレそうなので、フードをはずして直径10.7cmのレンズに直付けした方がよさそうです。レンズの後部は蛇腹の奥深くですので、シャッターは付けられませんし、もし付いたとしても、シャッターでケラレる度合いは大きいと思われます。5×7なら問題なさそうです。いずれにしろ実験してみないと分からないので、口径12cmのシャッターを探してみます。ありがとうございました。

  2. こう並べるといかに大きいかが理解できます。
    あざみ野で見たやつもデカかったですし…。

    シャッターといえば、修理を依頼していたスピードグラフィックを受け取って来ました。
    フォーカルプレーンで撮影可能のはずです。
    距離計はダメでした。
    わたしも、4×5に挑戦したいと思います。
    (たった今戻ってまいりました)

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