フィルム再デジタル化2

35mmネガフィルムを20本ほど複写して、だいぶ慣れてきたのですが、まだまだ良く分からないところがあります。ネガはもっと融通が効くと思っていたのですが、そうでもないようで、難しいです。

IMG_6990mCamera: Leica No 14428 (Barnack Leica, 1929)
Lens: Leitz Elmar 1:3,5 F=50mm
Film: Fuji SUPERIA PREMIUM 400

複写後のRAW現像の時、「リニア」を指定すれば良いのですが、それだと髪の毛の黒いところがつぶれてしまいます。また、着物のハイライトも飛び気味なところも直せない。露出不足および露出過多だけは簡単に調整できます。露出がいい加減でも、一応何が写っているかは分かるように作られているのだと思います。しかし、露出とコントラストを調整してしまうと、結局はポジやデジタルと同じように黒潰れや白飛びは逃れられないようです。当たり前のような気もします。

IMG_6990b

白黒にすると、白飛びの黒潰れもあまり気になりません。それがいったいなぜなのかは不明です。