History of Clement & Gilmer 2

Reference: Corrado D’Agostini’s book

LAVERNE – CLEMENT & GILMER

1860年 Gasc & Charconnetによって創業。当初この名前をレンズに刻印していた(後にこの名前は別の会社のレンズに刻印されるようになった) その後、A. Laverneの名前も一緒に刻印されるようになった。さらにその後、Gasc & CharconnetとClement & Gilmerが両方刻印されるようになった。

実際、旧Gasc & Charconnet(新Gasc & Charconnetと区別するため)は投資家であるLaverne氏によって買収された。Clement & Gilmerが1887年にLaverne氏と共同経営者になり、1890年に買収した。1897年、フランス写真協会会員になる。19世紀末までClement & Gilmerと刻印された。製造番号は100,000番に達したが、そんなに多くのレンズを製造したとは思えない。刻印は次のように変わった。

no. 101,732 “A. Laverne & Co. Clement & Gilmer Suc.rs Paris

no. 102,844 “A.Laverne & Co. Clement & Gilmer Succ.rs Paris

no. 103,038 “Clement & Gilmer Constructeurs B.tes S.G.D.G. paris”

Wilkinson and Glanfieldはこれらのレンズは英国に輸出され、”City Sale and Exchange”と刻印された。

(ということは、私が入手したClement & Gilmerは1890年から1900年の間に作られたものということですね。

「History of Clement & Gilmer 2」への2件のフィードバック

  1. Gasc & Charconnetと言う会社が二社あるようで、分かりにくいですね。本にはもう少し書いてあったのですが、意味不明なので割愛しました。もうちょっと古い会社かと思っていたのですが、案外新しいようですね。

  2. ほとんど情報ないにも関わらず年代が絞り込むことができたのは、さすがダゴスティーニ氏と言わざるを得ません。
    こんなに新しいに、コバにメモがあったのが意外でした。

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