History of Clement & Gilmer

Clement & Gilmer社の歴史についての資料は少ないようです。Vade mecumに少し記載がありますので要約します。

Clement & Gilmerは19世紀後半のフランスの会社で、イギリスにも活発に輸出を行った。製造者というよりは輸出業者のようだ。面白いレンズはPanorthostigmatという名前の望遠レンズで倍率が刻印されている。もうひとつはEuryscopeである。

ペッツバール型レンズや、プロジェクションレンズに関する記載はありません。輸出していたレンズのメーカーがどこであったかも不明です。

 

「History of Clement & Gilmer」への4件のフィードバック

  1. 承認が遅くなってすみません。リンクが二個あると承認がひつようになるようしたのを忘れていました。
    最近はスパム書き込みがなくなったので、条件を緩めてもよさそうです。

  2. 各国語発音サイト
    1. http://ja.forvo.com/ 肉声・合成音声
    2. https://www.howtopronounce.com/ 合成音声
    などがあります。
    発音の正確度は確認できませんが、クレモン(1, 2)、 ギラァ(2)、 エルマジ(2)のように聞き取れます。
    Gilmerは、聖母マリアの従者を意味するゲール語の個人名Mac Gille Mhoire(スコットランド)、Mac Giolla Mhuire(アイルランド)の英語化形Gilmoreの変形です。*
    Hermagis(あるいはDarlotなど) noms de familleで検索すると写真史上の興味深い記事が閲覧(一部できないものもありますが)できます。
    * A Dictionary of Surnames, Oxford UP 1991.

  3. 確かにD’Agostiniの本にでていますね。ご指摘ありがとうございました。別のブログで簡単に翻訳します。

  4. ダゴスティーニ氏の本に小さなメーカーたちのところに紹介があったはずです。
    読み方は、クレマンテ・ジルメールのような感じだと思います。
    エルマジーだけでなく、こちらも読み方を聞いておけば良かったですね。

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