メジロ

安政四年頃パリで製造されたJamin No. 1147というレンズでメジロを撮ってみました。400mm F5.3くらいのペッツバール型レンズですので、デジカメに取り付けるとちょうどよい望遠レンズになります。せっかく8x10inchをカバーする巨大なレンズなので、大判で使いたいのはやまやまですが、まあこんな使い方もあります。mejiro2m

メジロの場合、比較的長い時間静止してくれますので、ラックアンドピニオンギヤを使ったマニュアルフォーカスでも何とかピント合わせができます。ポイントはやはりメジロの顔に日が当たっていることです。

「メジロ」への4件のフィードバック

  1. T-REXさん、
    ありがとうございます。ペッツバールはよく望遠鏡に使われているくらいなので、狭い画角で使うといいようです。一応ちゃんと写ることが分かってひと安心です。

  2. 写真だけを見れば、江戸時代に作られたレンズだとは思えないぐらいシャープで豊かなトーンです。ぼけも素直でいいレンズですね

  3. メジロが目につくのは毎年二月末だけですね。その他の季節に見た覚えはありません。食料が乏しい季節なので、梅や早咲きの桜の花を食べにきているんだとおもいます。食べるのに夢中で、カメラはあまり気にしていないようです。
    普通はAFやAEが便利なのですが、メジロなどの小鳥はマニュアルフォーカス、マニュアル露出の方が便利です。AFやAEは小鳥以外のものに惑わされてこちらの意図通りには動いてくれません。

  4. 小さくすばしっこい鳥を撮るのは簡単ではありません。
    あれだけのヘビーレンズで捉えてしまうのは、さすがksmtさんですね。
    メジロって白目の面積が大きいのかと思っていたのですが、この写真でそうではないことを知りました。
    レディー・ガガのようです。

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