LE REVE EDITION JAMIN page 3

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janimoJaminは50年代の他の光学機器や写真家と同様に、自分のカメラを製造販売を行った。1859年10月、Jaminoscopeという名前のステレオ暗箱を製作。ふたつの暗箱の間隔が変えられるのが特長。現在ではhyperstereoと呼ばれる。

shutter1862年1月、JaminはSFPに対し、新しいカメラシステムの発表を行った。centralizing cone型のレンズと逆重力型高速シャッターを備えていた。(文章だけでは何のことか分かりませんが、絵を見ると、ペッツバールレンズと機械仕掛けのギロチンシャッターを使ったカメラのように見えます。)

私の新しいシステムでは、用途に応じて最適なレンズの明るさとイメージサークルを得ることができる。ポートレート撮影時には明るいレンズとして使い露光時間を短縮。風景撮影時には暗いレンズとして使い大きなイメージサークルを得ることができる。(直訳は意味不明なので、意訳するとこんな感じだと思います)

 

軽量化のため、前のレンズの直径を小さくする。後ろのレンズを直径を大きくする為円錐形の筒を用いる。

中心に穴をあけた薄い金属を高速に移動する。この穴がシャッターと絞りの役目を果たす。これを下の掛け金Aに引っ掛けておく。金属板はレンズ前群と後群の間を通る。掛け金Aをはずすと、重りFが重力で下に落ち、プーリーDとCが金属板を引き上げる。金属板が下がるのではなく上がることによって振動を抑え、安定した画像を得ることができる。掛け金をはずすだけの簡単な操作なので、暗い所でも使いやすい。(直訳は長いばかりで分かりにくいので、意訳しました。多分こんな意味だと思います。)

 

「LE REVE EDITION JAMIN page 3」への2件のフィードバック

  1. 木製のカメラは残っている数が少ないんでしょうね。Claude Berthiotのレンズが入っていた古い木箱はひどく虫に食われていました。

  2. ロールフィルムを使うような蛇腹タイプを除いてジャマンやダルローのカメラを見たことがありません。
    紹介されているような木製カメラは、博物館かコレクターのためのものなのでしょう。
    それに比べればレンズは量産されたのでとても安価です。
    好きだったのがカメラでなくレンズだった幸運に感謝しながら撮影したいと思います。

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