Sliding box wet plate camera 1

Sliding box wet plate camera, probably made in England in 1860s or 1870s. It’s basically same as Daguerreotype camera, but light weight using bellows.
現在でも使えそうな江戸時代のカメラを探したところ、このカメラが見つかりました。何も書いていないので正確な年代は分からないのですが、多分1860年代か1870年代だと思います。基本的な構造はダゲレオタイプカメラと同じですが、蛇腹を使い、ギヤ不使用、底板を細い角材に変更、蝶番による折り畳み、などにより小型軽量化をしています。

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No rack and pinion gear is used. Just slide plate back to focus, and then tighten two screw knobs to keep the focus during exposure.
障子のようにバックを前後にスライドさせてピント合わせを行い、二個のネジで固定します。湿板の場合には簡単な取り枠なのでこれらのネジが邪魔にはならないのですが、フィルムのスプリングバックの場合には邪魔になります。なのでネジを後ろに下げたのですが、あまり下げるとカメラが折りたためなくなります。また、結構レールに遊びがあるので、バックが斜めに固定されてしまい、意図しないスイング状態になります。

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No tripod mount screw at all. They just put the camera on table.
三脚座が全くありません。当時はカメラをテープルの上に置いて撮影していたようです。

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