オートリール L40223

暗黒化で36枚撮りの135フィルムを現像用のステンレス・リールに巻き込むのは難しいです。120フィルムはさらに難しい。220フィルムは長すぎて現像不可能(赤窓式のRolleiflex Originalでは220フィルムは使えない)。最初の135フィルムの現像ではかなり慎重に巻いたにもかかわらず、3コマ現像不良になりました。ポートレート撮影時、ひとり(または一組)に一枚しか撮影しない(時々二枚の時もありますが)私には致命的。そこでオートリール L40223を購入。

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右端がオートリールです。試しに120フィルムを巻いてみたところ、簡単に巻けました。すぐれものです。

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127も現像できます。まだNacht Exaktaの127フィルムがあるので試してみます。

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右に強くねじると分解できます。現像終了にフィルムを簡単に取り出せます。

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135フィルム現像時

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120フィルム現像時

「オートリール L40223」への4件のフィードバック

  1. 「押し込むように巻く」というのを現像済みのフィルムで試したところ、とてもいい感じでした。今度暗室でも試してみます。

    オートリールはパカっとふたつに分かれるので、一瞬でフィルムを取り出せるのが面白いです。

  2. 便利なものがあるんですね.127も現像できるとはすばらしい.

    僕は昔々LPLのステンレスリールしか使ってませんでした(135と
    120)が失敗したことはなかったなぁ.LPLのはコツがあって押し込
    むように(?)巻くんですよ.ISEのはイマイチかもしれません.

  3. やっぱりそうですか。135はISO 100では厳しいのでISO400のFOMAPANを買ったのですが36枚撮りです。オートリールに期待します。
    135を一本だけ現像する場合は、現像液は確かにもったいないですね。何本かまとめるか、同じ現像液をシートフィルムでも使うなどの工夫をしてみます。

  4. 135は36枚は諦め、安全策で24枚撮りを使ってます。
    120は難しいですので、私もオートリールに変えました。ただ夏場はダークバックに篭った湿気でつっかえることがあります。

    オートリール用のタンクはステンレスより若干液量が多めに必要ですが、リール巻きでハマるとたいへんですからね。

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