フィルムの傷は一昨年の♪五月五日の

カットフィルムホルダーからそっとフィルムを出して、フィルムを一枚ずつ皿現像すると、あまりフィルムに傷がつきません。しかし、カットフィルムを大量に撮影・現像する時に横着をすると結構傷がつきます。今回は現像皿に剥離した黒い幕が浮いていましたので、現像またはそれ以前に傷ついたのだと思います。傷がつく可能性としては、

1. 毎晩寝る前に電気を消して、撮影済みのフォルムをカットホルダーから出して黒い袋にしまい、新しいフィルムを装填していました。撮影済みのフィルムを一枚ずつ袋に入れた時に傷ついた可能性があります。本来は袋の外で積み重ねて、全部のフィルムを一気に袋に入れなければいけません。(でもこの方法は突如電気が点いた時に全滅なのでちょっと怖い)

2. 8×10の皿を仕切って、4×5を四枚ずつ処理した時に仕切り板の下をくぐって傷がついてしまった。仕切り板を止めるガムテープを増やせば対策になりそう。

以下に実例を示します。

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右上に二本大きな傷があります。

 

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他のフィルムの角で削れたような感じです。右端の大きな傷は簡単に補修できそうです。でもよく見ると、少し顔にも傷が。

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多分他のフィルムを重ねたときに削れたのだと思いますが、それがいつかは分かりません。レタッチである程度修正できると思いますが、結構大変そうです。